箱根駅伝予選会 ライバル校① 中央大学
私自身は何のコネクションも持たないただの明治大学OBなので、情報は基本的にはネットと駅伝本だけです。
なのでほぼ妄想状態ですが、予選会でライバルとなる各校を簡単に見てみたいと思います。
まず最初は中央大学。
【エントリー】*名前の後はエントリー時の10000m持ちタイム
三浦拓朗④ 28分20秒13
森 凪也④ 28分22秒28
手島 駿④ 29分08秒91
倉田健太④ 29分42秒98
助川拓海③ 28分49秒58
中澤雄大③ 29分00秒40
田井野悠介③ 29分34秒90
吉居大和② 28分08秒61
中野翔太② 28分58秒80
湯浅 仁② 29分35秒10
東海林宏一① 29分24秒19
山平怜生① 29分47秒09
阿部陽樹① 30分02秒73
矢萩一輝① 30分58秒88
予選会校の中でも明治に匹敵する持ちタイム、選手層を誇るチーム。井上、千守、若林、伊東、園木選手といった持ちタイム上位の選手が結構エントリー漏れしてますが、それでも28分台の選手が5名エントリーされているので、ダメージが無いと言えば嘘でしょうが致命傷には至らないと思います。
なので、予選会通過はアクシデントがない限り濃厚。トップ通過候補の一校です。
たた、心配があるとすれば28分台5人と29分1桁の2人の後の8番手以降が持ちタイム的にはやや離れてしまっていること。
その中では1年生の東海林選手は抜けていそうなので、9番手、10番手の通過タイムが予選会上位通過の鍵となりそうです。