明治大学競走部全力応援ブログ

我が母校、明治大学の競走部を全力で応援します。

明スポの監督、選手コメントから見える全日本大学駅伝

今日から明大スポーツで予選会後の監督、各選手のコメントが掲載されています。

そのコメントから読みとれる全日本大学駅伝のエントリー、区間予想を紐解きます。

【山本監督】
①中嶋は夏合宿の時点で長距離適性を発揮。
②予選会で良い出来だったのは三輪、斉藤、村上。
③全日本は前で勝負できるオーダーを組む。

【坂口主将】
①箱根予選会を外れたのは本戦に向けて仕上げる為。

【阿部選手】
①任された区間区間賞を狙う。
②箱根予選会は仕上がり途上だった。

【角出選手】
①四年生のエントリーはおそらく僕だけ。

【三輪選手】
①箱根予選会は調子は普通。
②不調の原因は去年の予選会途中棄権に起因するメンタル的なもの。今回走れて払拭できたかも。

【小袖選手】
①中島は調子が悪そうだった。

鈴木選手は特段全日本につながりそうなコメントなし。

山本監督のコメントを見る限りでは前半勝負のオーダーを組んできそうですね。そうなると阿部選手は1区、2区あたりか?
また中嶋選手は監督からも長距離適性を買われているようで予選会も元々走る予定だった模様。そして斉藤、村上両選手は期待以上の走り。この3人のうち誰かは全日本でも繋ぎ区間で出番あるかも。

坂口選手のコメントでは本人は全日本パスしそうですね。ちょっと私の予想が早くもはずれてます(汗

さらに角出選手のコメントで四年生は角出選手だけのようです。田中、東島、竹山選手も間に合いませんか…

阿部選手はあの走りでも完調手前とのこと。全日本は爆走を期待してもいいんですかね。

また三輪選手もようやく復調のきっかけを掴んだようですので全日本でも走りそうですね。

一方で小袖選手のコメントでは中島選手は調子が悪い模様。記録会では非常にいい走りをしていたのですがね。それでもさすがに全日本は走りそうですが調子がどこまで戻るか。あとは故障じゃなければいいのですが。

以上より一部予想を修正。
エントリー予想:out坂口→in南

区間予想
河村選手起用
河村ー阿部ー鈴木ー三輪ー中島ー角出ー小袖ー佐々木

河村選手起用せず
小袖ー阿部ー鈴木ー中島ー村上ー角出ー三輪ー佐々木

エントリーは南選手と交代。今週末の記録会で再度調子を見極めたい。

区間予想では阿部選手を7区から2区へ。1区でもいいと思いますがやはり距離を考えると少しもったいないかな。

中島選手は負担の少なそうな区間へ配置。予選会良かった三輪選手や小袖選手に任せてみたい。また繋ぎ区間で村上選手あたりを試して欲しいですね。

こうやって色々考えるのは楽しいですが、理想を言えばそろそろエントリーくらいは発表して欲しいです。

全日本大学駅伝エントリーを予想してみる

さあ箱根駅伝予選会も無事に終わり、本戦への出場を決めたところですが、選手達は一息つく間もなく、今度はいよいよ一年ぶりの駅伝参戦です。

本当なら予選会後の監督、選手達のコメントを聞いてからエントリー予想をしようと思いましたがちょっとタイムラグがありそうなので、現時点で予想しちゃいましょう。

基本的な予想のベースは箱根予選会メンバーでいいと思います。ただ予選会14人に対して全日本は13人と減りますが本番走る選手が12人→8人と大きく減りますので、調子を重視しつつも不調ながら全日本に間に合えば…的な感じの実績ある選手を少し入れるという選択肢もありえると思います。

早速ですがまずは私の結論です。
4年生:坂口、角出
3年生:阿部、中島、三輪、佐々木、斉藤、河村
2年生:小袖、村上
1年生:鈴木、中嶋、手嶋

区間エントリー予想
河村使うなら、
河村ー小袖ー鈴木ー三輪ー中島ー角出ー阿部ー佐々木

河村不使用なら、
小袖ー中島ー鈴木ー三輪ー坂口(中嶋)ー角出ー阿部ー佐々木

まずボイントはエントリー締切日が10月10日と箱根予選会直前であること。つまりこの時点での調子で判断せざるを得ない。予選会の走りを見る前にメンバーを決めるのはなかなか酷ですね。


もう一つは前日の10月9日に21日の日体大記録会のエントリー締切があること。予選会未エントリー組でもこの記録会で実力、調子を見極めるチャンスがあること。

この二つのポイントからまず10月7日の時点で足を痛めていた前田舜選手は除外。

9月の記録会をDNSした岸、南選手も除外の可能性はあります。結果論、予選会の走りを見ると元々予選会もエントリーだけだった可能性があると思います。南選手は記録会エントリーありますが、箱根へ標準を切り替える可能性が高いでしょう。

上記3選手を外して全日本エントリーに入れるのは、まず河村選手。
春シーズンがやや不発に終わったのが気掛かりで夏合宿をどうこなしたかわかりませんが、先月の世田谷記録会は14分一桁で走れてます。そして箱根予選会パス→日体大記録会エントリーは昨年と同じ過程。まして全体的に区間距離が短縮された全日本なら走る可能性は高い。個人的には10キロ未満となった1区を走らせたいです。

もう一人は思いきって坂口選手。予選会後のインタビューでは出来は6割程度で箱根駅伝本番に間に合えば…との事。ただ今度の記録会にもエントリーしてますし、彼なら8割まで回復すれば繋ぎ区間なら十分に走れるはず。やはりエントリーメンバーに4年生が一人でも多くいて欲しいし、主将ですからね。サブにいるだけでも違うと思います。

あと入れ替わる可能性があるなら中嶋、手嶋選手の一年生二人かな。ただ中嶋選手は予選会良い走りでしたからね。駅伝でも使って欲しいな。

区間予想は河村選手を使う、使わないの2パターンを想定。箱根駅伝を考えるなら河村選手は使わない方がいいかなと思う反面、出雲駅伝青山学院大学のように各駅伝の特性に合わせた選手の育成も大事かなぁとは思いますので。

とにかく河村選手を使うなら最短距離となった1区。トラック主戦なのでロードのアップダウンは気になりますが、他の選手との駆け引きや最後のラストスパートには秀でてると思います。河村選手を使わないなら予選会で積極的な走りが印象的だった小袖選手を使ってみたい。

後半2区間は阿部選手、佐々木選手。シード圏内(8位)を考えるなら仮に6区まで苦戦して圏外であっても阿部選手である程度は巻き返せるはず。その流れで佐々木選手へ。予選会の走りからアンカー向きかと思います。実際高校時代もアンカー務めてましたからね。今や3年3強の阿部、中島、三輪選手に続く存在。

2区から6区まではちょっとどう並べたらよいのか。とりあえず距離は短縮されたが去年まで主要区間だった2区、4区には主力選手を入れて、その間にルーキー鈴木選手を挟むのはどうだろう。

5区は比較的走りやすい区間だったがどう変化するか?調子の良くなさそうな主力の中島選手か坂口選手に走ってもらおう。個人的にはここで一年生の中嶋選手を試してもいいと思ってます。

6区は私情を挟みます。角出選手に走って欲しい。現4年生がケガがちで不在が多い中、昨年からずっとコンスタントに走り続けてます。卒業後に競技を続けるのかわかりませんが何とかここは走って地元凱旋に錦を飾って欲しい。

この後、一休みしたらものすごく気が早いですが現時点での箱根駅伝本番の区間エントリー、配置も妄想しようと思います。

箱根駅伝予選会 通過校の感想

個人順位やタイム等の詳細に触れ出すと時間がかかりすぎるのでここでは簡単に全体感を簡単に。

1位:駒澤大学 10時間29分58秒
2位に7分近い差をつけ、ダントツのトップ通過。まあ10番手が29位でさらに11番手33位、12番手60位ですからね。他大学は手も足も出ず、明らかにレベルが違いました。疲労が上手く抜ければ全日本でも優勝争いまで食い込めるのでは。

2位:順天堂大学 10時間36分58秒
塩尻選手は日本人トップ。留学生もはね除け61分台の爆走でタイムを稼いだのはありますが 、他の選手も好走。9番手までが二桁順位で10番手が105位。予選会苦手イメージを払拭する走りでした。やはりエースがしっかり走ると周りもついてきます。

3位:神奈川大学 10時間39分16秒
山藤選手が期待ほど走れませんでしたがまさか越川選手が先着するとは嬉しい誤算です。この二人でタイムを稼ぎ、他の選手も続きました。50位以内に5人で10番手で112位。エントリー発表時はやや不安を感じましたが杞憂でした。昨年優勝した全日本に良い流れで向かうことができますね。

4位:國學院大学 10時間40分38秒
十分良い結果だと思いますが意外と伸びなかった印象です。明治大学とはわずかに28秒差ですからね。浦野選手はすっかりエースの走り。土方選手、江島選手も続きました。ただ8番手が65分ギリギリ、9番手以降は65分オーバーとなってしまったのが本戦に向けての課題となりそうです。

5位:明治大学 10時間41分06秒

6位:東京国際大学 10時間41分15秒
この順位での通過はちょっとびっくりしました。最初5キロ通過が13位でしたからね。留学生タイタス選手はケガ明けのようでしたがさすがの62分台。さらに日本人選手も続き63分台4人、64分4人。結果的に前半抑え気味だったのが後半の伸びに繋がったのかなと思います。

7位:大東文化大学 10時間42分16秒
全日本予選ではブレーキがあり落選しましたが今回は1番手から9番手が39位~114位とまとまった事が通過要因ですかね。ただ本戦で戦うにはやはりタイムを稼げるエースが欲しい。川澄、奈良選手がその役割を担うはずでしょうが今回はやや不発でしたね。

8位:中央大学 10時間42分55秒
中央大学も思ったより苦戦しましたね。堀尾選手は見事に61分台、本戦でも2区でしょう。中山選手はもちろんですが池田選手、そして1年生三浦選手も63分台で走り切ったのは大きな収穫。ただ5番手で95位まで下がり10番手は186位…若手は確かに頑張りましたが、本戦でシード争いを演じるにはもうワンステップ底上げがないと苦しいかな。

9位:国士舘大学 10時間45分39秒
1年生ヴィンセント選手はさすがの61分台ですね。ロードでも走れる事がわかりました。ただ他の選手がちょっと走れなかった感じ。5番手で129位、10番手の選手は66分近くかかってしまいました。ヴィンセント選手以外は3、4年生でしたからね。本戦までにどこまで修正できるでしょうか。

10位:山梨学院大学 10時間46分27秒
エントリーはほぼ万全のメンバーに見えたので上位通過もあるかと思いましたが大苦戦。ニャイロ選手は完調とはいかなかったでしょうがそれでも61分台、永戸選手も本音はもう少しもまずまずの走り。ただ、清水選手を挟み4番手以降は三桁順位で中堅どころの選手が悉く伸び悩み。特に久保選手は66分、藤田選手は67分超…後半バテた選手もちらほら。このままでは本選は苦戦必至です、巻き返しに期待します。

11位:上武大学 10時間46分51秒
前半10キロ終えた時点で通過圏から離れた14位でさすがに連続出場が止まるかと思いましたが、後半の走りは見事でした。個人別でみると10番手でも160位ですから意外とまとまってる感じなんですがタイムを稼げる人がいなかった分、苦戦を強いられたのかもしれません。さあ、本選では少なくとも最下位争いの常連から抜け出したいところです。

箱根駅伝予選会 明治大学結果

明治大学 総合5位 10時間41分06秒

8位 阿部③ 62分16秒
46位 小袖② 63分41秒
48位 佐々木③63分44秒
49位 鈴木① 63分45秒
59位 三輪③ 63分57秒
85位 中島③ 64分24秒
107位 斉藤③ 64分41秒
116位 角出④ 64分45秒
118位 村上② 64分47秒
138位 中嶋① 65分06秒

206位 岸③ 66分00秒
280位 南③ 67分53秒

まずは無事に通過できて良かった‼
中身は違えど私の想定タイムとほぼ同じ水準でしたね。ボーダーラインも10位山梨学院大学、11位上武大学が10時間46分台だったので概ね想定範囲内でした。5位通過なら上出来です。

やはり天候が良く高速レースになったのは明治大学にとってはプラスだったと思います。

各人毎に簡単に記録と感想を。
阿部③ 8位 62分16秒
5キロラップタイム
14.33ー14.21ー14.46ー15.21ー3.15
エースとして見事にタイムを稼いでくれました。途中沿道から飛び出した女性とぶつかり転倒するアクシデントがあったのが様々な意味で残念です。もしかしたら61分台もあったか?この後に影響なければいいのですが…それでも十分過ぎる走りでしたね。

小袖② 46位 63分41秒
5キロラップタイム
14.36ー14.59ー15.15ー15.30ー3.21
小袖選手も凄く成長しましたね。もはや主力選手と呼べる活躍です。積極的に日本人第2集団で他校主力級とレースを進めました。後半は少しバテましたが去年の200位オーバーから見事に大幅ジャンプアップでチーム2位、63分台でのゴール。次は駅伝での走りにも注目です。

佐々木③ 48位 63分44秒
5キロラップタイム
15.02ー15.10ー15.22ー14.58ー3.12
佐々木選手もすっかり計算できる選手の一人となりました。最初は集団走の中でペースを刻むのかなと思いましたが15キロからの5キロが14分台の走りで一気に上位へ浮上。公園内のアップダウンがあっての14分台ですから見事の一言。駅伝では後半区間で使ってみたいですね。

鈴木① 49位 63分45秒
5キロラップタイム
14.57ー15.04ー15.14ー15.16ー3.14
一年生からこの走りができると本当にこれからが楽しみです。今回走った日本人ルーキーでは1位でしたからね。初ハーフながら集団走には入らずフリー走行で最後までほとんどペースを落とさずに走りきり63分台。是非駅伝でも主要区間で走らせて欲しいです。

三輪③ 59位 63分57秒
5キロラップタイム
15.02ー15.10ー15.13ー15.16ー3.16
状態を疑ってしまい、メンバー外予想をしたことを最初に謝りたいと思います。やはり涼しい時期がいいのでしょうか。しっかり予選に合わせてきました。最初は集団走に入り、その後はイーブンペースで順位を上げながらの走り。駅伝シーズン前に復調したのは大きな戦力ですね。

中島③ 85位 64分24秒
5キロラップタイム
14.57ー15.15ー15.38ー15.18ー3.16
彼の実力からするとちょっと物足りない結果。入りは良かったのに中盤、特に10キロから15キロのラップが極端に悪いので走行中に何かあったのかもしれません。でも悪いなりにしっかりまとめてくれました。ケガじゃなければよいのですが。

斉藤③ 107位 64分41秒
5キロラップタイム
15.02ー15.10ー15.24ー15.43ー3.22
初めての主要大会での走り。彼の実力は十分に発揮出来たのではないかと思います。元々スピードタイプなので終盤の落ち込みを少なくし、むしろペースを上げることが今後主力になるための課題となりそうです。

角出④ 116位 64分45秒
5キロラップタイム
15.02ー15.10ー15.25ー15.43ー3.25
唯一の四年生で精神的支柱の役割も果たしてくれたと思います。前半から集団走の中で走ってくれたことで他の選手も走りやすかったはず。タイムも彼の実力からすればもう少し出たかもしれませんが十分に合格点です。ご褒美ではないですが、出来れば全日本駅伝で地元を走らせてあげたいですね。

村上② 118位 64分47秒
5キロラップタイム
15.03ー15.21ー15.31ー15.30ー3.22
最初は少しペースが上がらず状態を心配しましたが結果的には前半抑えた事で後半はイーブンペースで走れたのが良かったと思います。もともとロードも強いので駅伝でも繋ぎ区間であれば任せられそうです。

中嶋① 138位 65分06秒
5キロラップタイム
15.10ー15.33ー15.39ー15.35ー3.09
ある意味一番の驚きと収穫ではないかと思います。本人が言うように入学時は中距離ランナーのイメージでしたが…。とにかく前半はついていけないのかと心配しましたがむしろ後半にかけてラップが上がり最後の約1.1キロは何と3分09秒。もしかしたらラスト1キロが一番速いのかな。結局15キロで200位近くだったのが約60人抜き。ちょっと楽しみな選手が出てきました。

岸③ 206位 66分00秒
5キロラップタイム
15.02ー15.22ー15.38ー16.14ー3.44
やはり記録会DNSは状態不安だったのでしょう。15キロくらいまでは何とか耐えてましたが最後で失速。スタミナが戻り切らなかったかもしれませんね。全日本は難しいと思いますが箱根までに完調すれば復路で出番があるかも。

南③ 280位 67分53秒
5キロラップタイム
15.08ー15.39ー17.00ー16.42ー3.24
彼も岸選手と一緒で回復途上だったのかな。完全に失敗レースになってしまいました。ただ10キロから15キロが17分とはちょっとかかりすぎなのでここで何か体に異変があった可能性も。最後は少しラップを上げてますからね。まあ全日本には間に合いそうになく箱根までに回復するかどうかでしょう。

箱根駅伝予選会通過予想

当日のスタートリストを確認。どの大学にもサプライズとなるような選手の欠場はないようです。

明治大学は前田舜、手嶋が欠場。まあ予想通りと言った感じでしょうか。

スタート直前に私の通過予想を。
1位:駒澤大学
2位:國學院大学
3位:山梨学院大学
4位:中央大学
5位:順天堂大学
6位:大東文化大学
7位:明治大学
8位:神奈川大学
9位:国士舘大学
10位:東京国際大学
11位:上武大学
次点:東京農業大学

通過予想でもサプライズはなさそうです。あるとすれば10位、11位と東京農業大学が入れ替わるくらいかな。

箱根駅伝予選会展望

さあいよいよ明日に迫りました。明大スポーツでの座談会で直前の調子、状態もある程度つかめました(まああくまで全て本音なら、ですが)

自分なりに考えた各選手に期待することを書いておきます。

まずはエントリーメンバーの確認と簡単な短評。
角出④…唯一の四年生、今までで一番順調に合宿をこなし、直前の調子も良さそう。
阿部③…夏合宿で少し故障してたのが気掛かりも直前の記録会からは問題なさそう。坂口欠場で不動のエース的存在。
中島③…全日本予選欠場も夏合宿以降は順調な様子。予選会は2年連続43位と相性良い。
三輪③…今シーズンは最初の丸亀ハーフ以降は全く結果が出ていない。やはり去年DNFの影響か?直前の調子も良くなさそうだが…
南③…昨年は予選会チーム2位だが今シーズンはイマイチ。直前記録会もDNSで状態が上がってないかも。
佐々木③…春先出遅れたが全日本予選で復帰。その後は順調そうに見えるが、本人のコメントからは調子が掴みきれない。
岸③…明治には珍しいロードタイプのランナー。予選会を走らせたい選手。本人曰く調子は良さそうだが直前記録会DNSが気掛かりではある。
斎藤③…意外にハーフ経験が充実で立川ハーフも走ってるのは心強い。合宿後がピークと言っている調子がどの程度だろうか。
前田舜②…学年では持ちタイム1番で全日本予選でも最終組を任された期待株。ただし、合宿後の走りが物足りないのと直前で足を痛めたとの話もあり、そもそも走れるのだろうか?
小袖②…地味ではあるがトラックの主要大会でまずまず戦えるようになった。直前の調子も良さそうで去年のようなことにはならないはず。
村上②…なかなかコンスタントに走れないが走ればあまり外さない。直前の調子も良さそうだが記録会ではあまりタイムが出なかったのは心配。
鈴木①…世代トップクラスの実力の持ち主。大きなケガもなく失敗レースもほとんど無し。ルーキーだが計算できる選手。
手嶋①…目立つタイムではないがケガなくコンスタントに走ってる。10000メートルでも堅実に走ってるかハーフはどうか。
中嶋①…中距離ランナーのはずが合宿後の記録会で良い走りをしたのは予想外。走りにも余裕があった。さすがにハーフは未知数だが化ける可能性はある。

ここから本題。
まずは外れる二人を予想。
前田舜…おそらく足を痛めたのなら無理でしょう。
三輪…状態が非常に心配。さらに暑かったとは言え春の立川ハーフも70分オーバーでは相性も?

一年生3人は走ることになると思います。ただ気象条件が曇、気温18℃、湿度60%、北東もしくは北北東の風2メートルと好条件なので調子の良さそうな一年生の方が意外にやれそうな気がします。

次に期待する走破タイム。
最初にボーダーラインを考えます。
昨年と同じくコンディションは良さそうなので従来の20キロなら10時間10分が想定のボーダーラインで一人平均61分となります。ここに残り1.0975キロ分を足しますがイメージ3分30秒くらいでしょうか。つまり平均64分30秒。10人合計なら10時間45分が目安となりそうです。

私の考える各選手の想定走破タイム(当然多少の希望が織り込まれております)
阿部③:62分50秒
中島③:63分00秒
鈴木①:63分30秒
角出④:64分10秒
佐々木③:64分10秒
小袖②:64分30秒
岸③:64分30秒
南③:65分00秒
村上②:65分00秒
斎藤③:65分00秒
11番手以下
中嶋①:65分30秒
手嶋①:65分30秒

10人合計:10時間41分40秒
おそらく6~8番手くらいでしょうかね。

イメージは阿部、中島はフリー。
残り10人を二つに分けて集団走。
①角出がペースメーカーで鈴木、小袖、佐々木、岸。キロ3分3秒で20キロ61分ペース。鈴木は調子が良ければ途中からフリー、角出、佐々木に余力があれば最後スパート。

②南がペースメーカーで斎藤、村上、中嶋、手嶋。キロ3分5秒で20キロ61分40秒ペース。何とか堪えきれるペースじゃないかと思う。

あとはフリー二人はタイムを稼ぐ存在になってくれるはずなのでトップ集団で頑張って戦って欲しい。

中位~下位での通過予想ですが坂口、田中、東島に加えて三輪と前田舜も外しての予想ですからね。仮にこのメンバーで戦えるのなら全日本、箱根ともに楽しみなると思います。

あとは去年のようなアクシデントが発生しないことを祈るのみ。

頑張れ!!明治!!

出雲駅伝番外編~走った後のお辞儀~

どうしても書いておきたかったので番外編として書かせてもらいます。

出雲駅伝のゴールシーンで非常に印象的だったのがアイビーリーグ選抜のアンカー、マシューマクドナルド選手。

彼はゴールテープを切るとすぐに走ってきた方向へ振り返り深く一礼。

遠い異国の地から遥々来日し、日本の【駅伝】に参加。来日前に日本の文化、作法を勉強してきたのでしょうか。 神を司る出雲大社の眼前で実施された駅伝での行為。見てるこちらも非常に清々しい気分になりました。全部の中継シーンがテレビで確認できたわけではないですが他のアイビーリーグの選手もタスキリレー後に深々とお辞儀をしていたのできっとチームで統一していたのでしょう。

走り終えた後のお辞儀は強制ではありません。喜怒哀楽あるのも当然ですし、目一杯走ればリレーと同時に倒れ込む選手もいますのでそんな余裕なんかないかもしれません。

しかし、日本人選手がやらずに遥々来てくれた外国の選手がやるのは何か違和感というか寂しさを感じます。(当然テレビで見えないだけでお辞儀をしている日本人選手もいるでしょう)

私の個人的な考えですがやはりレース後にお辞儀をすることは大切だと思います。これは駅伝やマラソンが他の競技と決定的に違って【公道を長時間使う】競技であることが関連してます。

当然、大会開催には地方公共団体や警察、関連各署の協力が必要ですし、地元の方々には交通規制等の不便を強いるわけです。それでも選手を沿道から応援してくれます。

やはり無事に走り終えたら、いかなる状況であれ、無事に走り終えた事に対して感謝の気持ちがあれば、お辞儀が自然と出てもおかしくないと思います。もちろん軽く一礼だってかまいませんし、少し息を整えてから改めてやってもいいと思います。

今回はテレビを見ていたら優勝した青山学院大学の選手達が喜びを爆発させている画面のワイプでアイビーリーグの選手が深々とお辞儀をしていたのが何となくですが印象的でした。青山学院大学の選手達がお辞儀をしているシーンはテレビでは確認出来ませんでしたので。(映らないところでしていたらごめんなさい)

最後に付け加えますが決して優勝した喜びを爆発させることは悪い事ではなく、むしろ感情表現して当然あってしかるべきです。また、お辞儀という行為自体は別にルールで決まってるわけでもないし、強制的にやるものではなく各人の自由だと思います。

ちょっと批判めいた感じになってしまいましたがご勘弁願いたいと思います。